ついこの間の冬、そして1年前の冬と、2年続けて雪が多く、我が家の雨樋が2度壊れました。
1年前は家全体の雨樋が壊れ、地震火災保険で直しました。
が、その保険会社の条件があまり良いものではなかったので、
壊れた雨樋を保険で直したあとに、違う保険会社へと乗り換えたのでした。
その後者の保険会社は、
会社の上司も加入していたため、保険担当者さんはちょくちょく会社に顔を出していて
顔なじみになっていました。
そして今回の冬 再び、1部の雨樋が破損して新しい保険会社さんへ連絡を取り、見積と写真を送ることにしていました。

なんとか、手続きをして審査が通りました。と,
本日保険会社から(別担当者)連絡を貰ったところでした。
すると、上司もいつも来ている担当者さんへ何度も電話しているのに連絡が取れないんだよ!
と、私に言ってきて、もしかしてコロナにでも感染したんじゃないか?
なんて噂をしていました。
上司は準備するよう言われた書類が揃ったので…と、伝えたかったようなのですが、
あまりにも電話に出ないので、担当者ではなく、保険会社へ直接電話をして対応が悪いとご立腹。
すると、担当の○○は3月の末頃倒れて、今なお意識がありません。
という回答だったようです。
(;・∀・)・・・
年齢は聞いたことがないのですが、60代後半くらいでしょうか
まだまだとても健康そうな、保険屋さんとしてはベテランといったところ。
こんな事があるとは想像もしていなかっただけにとても驚きました..
ご本人もまさか・・自分が・・
ということでしょうが
今日こうしているのが当たり前ではない。と、
考えさせられた日でした。
誰にでもありうること。
後悔しないようにやりたいことは先延ばしではなく
今やらなければ・・そんな風にも思いました。
1日が無事に終わって良かった。と感謝して一日を終えたいと思いました。
一日も早く意識が戻り回復することを祈るばかりです。
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