ウォーキング中の景色をカメラで撮影。
特に天気の良い日は、山がハッキリと見えて、同じ風景でも何度も撮影してしまいます。

その山の風景が、今日の新聞に載っていました。

山の雪解けが進んでくると、緑の新緑と残雪のコントラストでハルという文字が浮かび上がり、
初夏の訪れや農作業の始まりを知らせる。ということのようです。
私もその事は前から知っていましたが、
山のどの部分に浮かび上がるのか…よくわかっていませんでした。
今日、新聞と自分が撮影した写真を比べて見ると…
ちゃんと写っていました!

↑↑↑4月7日撮影、まだ雪が解けてなく ハルはまだまだですね。
↓↓↓4月17日撮影、ハルの『ハ』がハではなく『へ』に見えます(笑)

焼石連峰
6月頃まで雪が残っているとの事。
ハルの文字はいつまで残るのか観察しながら歩くのもいいかもしれないですね。
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